
私ども「夢・まち・大津」は、さとう健司氏のめざす「夢あふれる市民が主役の大津市政」をともにすすめ、
市民と行政が同じ目標のもとに協力し、大津に活気を取り戻すために設立されました。
大津が本来もっている力を発揮する事ができれば、
必ずや県都にふさわしい活気を取り戻すことができると確信しております。
わたしたち「夢・まち・大津」の趣旨にご賛同いただき、
ぜひご支援賜りますようお願い申し上げます。
夢・まち・大津 会長 佐藤良治
「さとう健司」さんは、とりわけ「教育」に対する知識と意気込みが大変強い方です。これからの大津市を担う「人づくり」に関して、正しく・実効性のあるビジョンを示すリーダーとなるに違いありません。
今後、市政運営は大変難しい判断が強いられ、傷みを伴う判断もあるでしょう。その事をトップダウンで進めるのは簡単です。ボスからリーダーへ。独りよがりの政治から今こそ市民と寄り添う政治を進めなければなりません。
さとう健司さんは、私の議長在任時に大津市議会史上最年少副議長として、「政策検討会議」を発案し全国でも先進の議会改革の基礎を築きました。そのリーダーシップと政策力で、夢あふれるまちづくりを実現してくれます!
佐藤先生頑張れ。天界から伯父さんや叔母さんが応援しておられる姿が目に浮かびます。子どもたちが元気に育ち、お年寄りが安心して老いを迎え、災害や事故から市民を守り、風通しの良い活力と魅力あふれる大津をつくってください。
『住み続けたい夢(ある)・まち・大津』と大津市民が言えるように、市民の声を丁寧に、そして大切に聞き、市政に活かして市民との「かけ橋」となるリーダーとして、私は「さとう健司」氏を応援します。
これからの少子高齢社会では医療福祉に精通し、国や県との連携できる人が、我々のリーダーです。「さとう健司」さんは、市議会議員・県議会議員を経験し、現市政を正すことができる人と確信しています。
今までの議員経験と行動力を活かし、市民一人一人に寄り添い、大津の直面する課題の解決と未来に向け夢と希望に満ちた県都おおつのまちづくりを任せられるリーダーとして最も相応しいのは、さとう健司さんであります。
今、教育、観光、道路等、国や県とのパイプの強化が求められている中で、期待に応えられるのは、さとう健司氏をおいて他にない。教育については学校主体の改革を推し進めようとされています。
〜 夢あふれる 市民が主役のまちづくり 〜
たとえば…
そのほか、学校施設の老朽化対策やトイレの洋式化、ICT教育の推進、不登校対応の充実、幼稚園・保育園の園庭を芝生にすることなどを検討し、すすめます。
たとえば…
そのほか、公共交通の活性化と、駅などのバリアフリー化、国道1号バイパスなどの道路ネットワーク整備、中小企業の成長支援などを検討し、すすめます。
そのほか、市民病院の改善、特別養護老人ホームの整備、生活習慣病の重症化予防、介護予防の拡充などを検討し、すすめます。